以前、一度読んだことがある本。そのとき感銘を受けて父にも勧めたけれど、彼にはあまり響かなかったようだった。最近、また少し自分自身について考えるようになり、本棚にあったこの本を取り出してみたところ、シャーリー・マクレーンがこの本を書いたのは今の私ぐらいの年齢だったということがわかり、もう一度読み直してみようと思った。タイトルは、「木の上の果実を取るためには、危険を冒して枝の先まで行かなくては」という意味。まさしく、その通り。
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以前、一度読んだことがある本。そのとき感銘を受けて父にも勧めたけれど、彼にはあまり響かなかったようだった。最近、また少し自分自身について考えるようになり、本棚にあったこの本を取り出してみたところ、シャーリー・マクレーンがこの本を書いたのは今の私ぐらいの年齢だったということがわかり、もう一度読み直してみようと思った。タイトルは、「木の上の果実を取るためには、危険を冒して枝の先まで行かなくては」という意味。まさしく、その通り。
2008年08月01日 00:00に投稿されたエントリーのページです。
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