真花の雑記帳 Neo

　本日、当社にSONYから貸出機が届いたので、早速だが、一番気になっていたことを確かめてみた。つまり、「果たしてVAIO type Pは本当にポケットに入るのか？」という疑問である。

　実験に参加したのは、当社スタッフであるライターの秋葉と松田の2名。どちらも日本男子標準サイズの体型で、特に太っていたり痩せていたりはしていない。

　まず、秋葉がトライ。彼のジーンズは「Edition」で、サイズは31。で、結果は…

　端っこがちょっとだけ入った程度で、本体全体は、入る気配すらない。

　次に、松田がトライ。彼のジーンズのメーカーは「Mustang」で、サイズは31。で、結果は…

　このように、見事に収まった（でも、そのまま歩くと落ちそうだけど）。

　この実験結果から、「type Pは、サイズとメーカーによってはポケットに入る」という結論が出た。ただ、あのCMに出ているのは女性である。ということは、彼女のジーンズは男性並み（31程度）ということになる。ぱっと見た印象は、かなりスリムな女性だったので、そんな大きなジーンズではないと思うのだけれど…。

　数日悩んだけれど、ついに買ってしまった。Wiiといい、DSといい、なんでこんなに私は任天堂に弱いのだろう？

　DSiで撮影した写真をPCでリサイズ。撮った写真はSDカードに入るから、転送も便利。30万画素なんて使い物にならないと思っていたけど、こうしてみるとそうでもない。絵を描いたり、ゆがませたりして遊べるのも、想像以上に楽しい。ちなみにこれは、今日事務所で豆まきしたあとの写真。

　そしてこれは、娘が「動くメモ」で作ったアニメ。

　この「動くメモ」でオリジナルアニメを作っている人はたくさんいるようで、ここにいけば、すばらしい作品がたくさん展示されている。しかもこのサービス、「はてな」が提供しているらしい…。知らなかった…。

　はじめての動画アップ。携帯で撮影する動画も、なかなかなもんで。これは、朝ごはんをせがむチョコ。がんばって「お座り」していますが、しっぽはブンブン。

　たった今、海外からのお客様がやってきた。お名前は「G1」というそうな。キーボードが出現するギミックが刺激的で、見ているだけでワクワクする。

　そもそもタイトルにつけている「PDA」タグがあっているのかどうか、悩むところではある。本来の意味を考えると「PHONE」とすべきだとは思うが、実際はまだ「PHONE」として使っていないので、ここはあえて「PDA」のままでいこうと思う（現在、SIMは挿さずに無線LAN環境で使っている）。

　結論から言うと、G1はすこぶる楽しそうだ。現在、相方が占領している状態なので、私の使用感レポートはまだ後になるが、とり急ぎ現状を写真でご紹介しよう。

まずはトップ画面。待ち受け画面は好みの写真に変えられるようだ。待ち受け画面は、iPhoneのように複数ページあって、指のスライドで移動できる。アプリを追加したら、左の画面はゲーム、真ん中はビジネス系…というように、ジャンル分けができるのかもしれない。

これは、画面を右にスライドしたときに表示される待ち受け画面２。上にある検索ボックスに注目していただきたい。ここに検索文字列を入れ、検索ボタンをタップすれば、（ネットに接続されていれば）自動的にGoogle検索がスタートする。

アイコン画面。トップ画面の下をタップすると、このアイコン画面が表示される。ここにはGoogleのサービスでおなじみのアイコンがたくさん並んでいるが、GoogleのIDを登録しておけば、どれもデフォルトで使えるようになっている。ネットで使っているサービス（Gmailやカレンダーなど）は、そのまま使えるようだ。

Googleマップ画面。GPSが入っているので、今自分がいる場所が表示される。

チャット画面。GTalkを使っている人は、そのまま使える。この写真を見るとお分かりかと思うが、日本語表示も日本語入力も、問題なく出来る。

ダイアル画面。この数字をタップして電話をかける（はず）。

コンパスアプリ。これはあとで追加したアプリで、方角がわかるというもの。節分にあれば、恵方巻きを食べるときに役に立ったかもしれない。

一番驚いたのは、YouTubeの画質だった。パソコンでみるよりキレイに見えるのは、なぜだろう。ネットワークが突然高速になったかのように、動きもスムーズだった。

　明後日(8日)の日経新聞で、「エコノ探偵団」というコーナーに私が登場するらしい。電子書籍の現状を調査するという内容で取材を受けたので、機会あればぜひご覧いただきたく。私も、絶対に入手しなくちゃ。

　体調が優れず、自宅でゴロゴロ。こんなときは、DSiがいいパートナーになる。今わたしがやっているゲームは、以下の通り。「脳トレ」と「英語漬け」は、危機感もって頑張っているところ。でもダルいときにやりたくなるのは、やっぱり「ドラクエ」。

ドラゴンクエストV 天空の花嫁

• 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス


• 発売日: 2008/07/17


• メディア: Video Game

レイトン教授と悪魔の箱(特典無し)

• 出版社/メーカー: レベルファイブ


• 発売日: 2007/11/29


• メディア: Video Game

英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け

• 出版社/メーカー: 任天堂


• 発売日: 2006/01/26


• メディア: Video Game

東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング 特典 ニンテンドーDSLite専用 保護フィルム(下画面用1枚入)付き

• 出版社/メーカー: 任天堂


• 発売日: 2006/12/19


• メディア: Video Game

　あと、PS2でこんなゲームも。

ウララ懐かし〜！　モロ星人が「ちゅっちゅっちゅっ！」

スペースチャンネル5 パート2 Playstation 2 the Best

• 出版社/メーカー: セガ


• 発売日: 2002/12/12


• メディア: Video Game

　漫画家のYukianさんから、恒例(？)のイラストつき請求書が届いたので、またもや公開(笑)。社員一同、「やっぱりプロはすごいな〜」と、感心することしきり。

　「ところでアリサって誰？」と思ったあなたは、こちらをどうぞ→「マンガで学ぶOLアリサの最新デジタル用語解説」

　画期的な新刊を出版したので、ご案内を。

般若心経（150円）

「般若心経」の266文字の中には、自らが作り上げた「執着」という名の檻から自身を解放し、自由な心を取り戻すための「知」が凝縮されている。平安時代には、般若心経を書写し、布袋にいれて紐で結び、首から下げてお守りにするという風習があったという。この電子書籍版「般若心経」は、長年にわたって写経を続けてきた書道家の手による「写経」を、まるごと電子書籍化した画期的な作品。折に触れて眺めるもよし、口の中で唱えてみるもよし。あるいは、平安時代のお守りのように、ただ携帯電話に入れておくだけでもいい。肌身はなさず身につけるだけで、日々の生活が少しずつ変わってくるだろう。

もちろん、携帯版もあります。メインメニューから「電子書籍」−「どこでも読書」と進み、トップページ中頃から少し下にある「般若心経」をクリックすれば購入できます。

　本日、午後から渋谷で打ち合わせ１件。ということで、今日はランチ遠足に決定！　渋谷の「やすべえ」で噂のつけ麺を味わおうと、スタッフ一同11時過ぎに事務所を出発。今回の遠足のリーダーは、週末は必ず「やすべえ」に通っているという、シンリくん。駅についてから店まで歩く速度の、速いこと、速いこと！　みんな駆け足で彼についていった。店についてみると、すでに長蛇の列。

　この入り口が目印。列に加わりながら、ワクワクして自分の番を待つ。20分近く待った後で、ようやくカウンター席についた。

　これが、スタンダード版。末広にある「北かま」と比べると、味は甘め。優しい味わいが癖になりそう。ここに通ってしまうシンリくんの気持ちも、わからんでもない。

　一日早いけど、「バレンタインが土曜日になっちゃうから」と、会社のカコさんが梅酒のチョコをプレゼントしてくれた。いつも私の喜ぶものを考えてプレゼントしてくれるカコさんって、やっぱりすてきな女性だと思う。

　自称「西の魔女」である私の母が、西の魔王と一緒に東京に上陸。明日行われる、私の従兄弟の結婚式に出席するらしい。夕方から相方の両親と合流し、２時間ほど歓談。夜は、私と娘による手料理と芋焼酎で、すっかりご機嫌の様子。

　熊本土産の明太子と辛子レンコンを楽しむ朝。辛子レンコンは、そのまま食べると辛すぎて涙が出るけれど、マヨネーズをつけると辛さがマイルドになり、食べやすくなる。

　…に出席するため、浦安のディズニーランドオフィシャルホテルに出かける前のショット。16時からの式に参列するというのに、せっかちな両親は朝10時過ぎに出かけた。「早めにいったほうが安心だから」というけれど、いくらなんでも早すぎだ。

　両親を羽田空港まで見送りにいって、帰りにピーコックでカツサンドを購入。帰宅後、みんな疲れ果てたらしく、夜まで家族全員、死んだように熟睡した。夕食は、カツサンドとサラダ、手羽先。録画しておいた「アンビリーバブル」の衝撃映像に悲鳴を上げつつ、食べた。

　私の両親が、私の従兄弟の結婚式に出席するため、熊本から上京してきたのが一昨日。昨日は、東京ディズニーランドのオフィシャルホテルで行われた式に出席し、夜は、孫二人とそれぞれの恋人にご対面。そして今日は、午前中に家を出発し、飛行機に乗って熊本に戻った。

　あっという間の三日間。普段、のんびりとした田舎で暮らしている彼らが、いきなり東京の人混みの中に放り込まれ、人々のスピーディな動きにとまどいながらもついていこうとするものだから、すっかり神経がすり減ってしまったようだ。

　ところで私の母は、常々自分のことを「西の魔女」と呼んでいる。その名に恥じないパワーの持ち主で、いつも超人的な行動力で回りを圧倒していたのだけれど、今回はさすがの魔女も、エネルギーが尽きたらしく、今朝は起きがけに目眩がして、まっすぐ歩けなくなっていた。

　気持ちはいたって元気だけれど、肉体的には、やっぱり７５歳。普段は忘れているその年齢を、今回、自分でも思い知ってしまったらしく、「もう、旅行にもいけない年寄りになったのか」と、しょんぼりした様子。いつも強気の彼女が、弱音を吐いたりするものだから、なんだか私まで気持ちが凹んでしまった。

　…でも、そんな弱気も、きっと一時的なもの。今年の夏あたりには、また海外旅行の企画をたてているような気がする。いや、ぜひそうであってほしいと思う。

　犬好きの父。実家の犬は中型犬で、なかなか抱かせてもらえないらしい。マロがすぐに彼の膝の上に乗るものだから、とても嬉しそう。やっぱりマロは、世渡り上手。

　速報です。ただいま、ビットウェイブックスで般若心経が売上げ１位を記録！

http://books.bitway.ne.jp/meng/cp.php?req=top&site=book

　え？　なんで？　てか、やっぱり？ …こんなところにヒット企画が転がっていたとは。

　昨日、「般若心経がランキング１位」とご紹介したビットウェイブックスページの右上に、マイカの「安田理央のB級グルメ道」が紹介されている。

値段を超えた満足を追求すると、最後はＢ級グルメにたどり着く。食に対して常に真剣勝負を挑んでいる作者が見つけた、究極の「勝ちメシ」とは。（紹介文より）

　ここでいう「勝ちメシ」とは、つまり「かけた金額を超えた満足度を味わえた食事」のことだそうで。たとえば、高いお店で食べた人気料理が美味しくても、これが「勝ちメシ」になるかどうかの判断は、なかなか難しい。たとえその味に大満足したとしても、「そのために5000円支払うのは妥当かどうか」ということを検討し始めると、その答えはなかなか出てこない。つまり、高級店に入った時点で、その食事が「勝ちメシ」になるかどうかのハードルは、ぐぐっと上がってしまう、ということだ。

　逆に、安いお店で食べるなら、そのハードルはとても低くなり、わりと簡単に勝負に勝ててしまう。ただし、「安くてうまいラーメンを食べるために、行列に並ぶ」ということになると、また話は違ってくる。行列に並んでいるときに、「ここまで並んだのだから、相当うまくないと…」と思い始めたりすると、やっぱり「勝ちメシ」のハードルは相当高くなってしまうのだ。そう考えると、この勝負に勝つのはそう簡単なことではない。

　ちなみに、私の身近にある「勝ちメシ」を考えてみたが、すぐに浮かんだのは「ジョナサン」の『カレーうどん』だった。あれは、値段が安いくうえ、気楽に食べられるシチュエーションなのに、何故かどこのカレーうどんより美味しい。

　一瞬、「インデアンカレー」かな、とも思ったけれど、たしかにあれは値段も安くて抜群に美味しいけれど、食べるまでの労力（電車に乗って東京駅まで行き、そこから歩いて店に訪れる）と運賃を考えると、結構いい勝負になるのかもしれない。

※「B級グルメ道」に興味のある方は、こちらで「牡蠣醤油の魔力」というエピソードが無料公開されていますので、お気軽にどうぞ！

　Cnetでケータイ部門のニュースを配信している、いわば「最新ケータイ事情に日本一詳しい男」、松田真理（シンリ）くん。彼が昨年秋からずっと「これが出たら絶対に買います！」と断言していたSH-04Aが、本日発売された。昨日から「明日はヨドバシの開店と同時に買いに行くので、少し遅れます」と予告していたシンリくん、この寒い中、1時間も並んだそうだ。そんなに人気機種なのかと驚いていたら、「多分、同時に発売されたBrackberryのほうでしょう」とのこと。これもオバマ効果なのか。

　なんとか契約し、お昼休みに実機をとりにいった彼は、ケータイを片手にもったまま「うわーうわーすげー」と興奮しっぱなし。いったい何がどうすごいのか、はたでみているだけではよくわからないので、彼が落ち着いた頃を見計らって取材してみようと思う。

　ちなみに、今はこんな状況。じつに３年ぶりに機種変をする彼は、実物を手に入れる前に、液晶保護シートやMicroCardを買いそろえるほど盛り上がっていたようで、早速その液晶保護シートを貼付けている。

　取材しようと思っていたら、もう自分のブログにエントリを書いたそうな。興味がある人は、そちらをどうぞ→Works 更新ブログ（松田真理）。

さて、軽い使用感ですが、本体をスライドすると、QWERTYキーが現れます。「スマートフォン」ではなく、ケータイとして、QWERTYキーを搭載したアイデアがすばらしい！（もちろん、ソフトバンクモバイル「インターネットマシン」も）。そして、iPhoneライクなフルタッチパネル。軽く操作してみて、レスポンスも上々です。（ただし。決して、iPhone以上のものは期待しないでください）

　今日と明日の二日間、秋葉原のヨドバシでタッチ＆トライイベントをやるそうな。興味のある人はぜひこの機会をお見逃しなく！

　シャープは2月21日と22日の2日間、秋葉原のヨドバシカメラマルチメディアAkibaで、タッチパネルとQWERTYキーを搭載したPROシリーズ端末「SH-04A」のデビューイベントを開催する。

　…というものに、運良く合格したらしい。ということで、３月からベネッセの「いぬのきもち」ブログでうちの二匹の日常を公開することになった。

　まあ、せっかくこんないい機会をいただいたのだから、この際、うちのワンコたちの「かわいらしさ」を全世界に向けて思う存分発信しようと思う←親ばか御免 。

　松田真理（シンリ）先生、第二回目の記事が公開された。今回は、ハード面とレスポンス面から、長所と短所をリストアップしている。ボタンの位置やサイズは、好みで分かれるところか。クリアボタンが「ホームボタンではない」ということを、身体が覚えるまで時間がかかりそう。次回の記事は、入力とインターフェースについてだとのこと。乞うご期待！

　http://tokyoliner.dtiblog.com/blog-entry-165.html

　２００１年の創業以来、会社はずっと同じ場所にあった。末広町のほど近く、江戸時代から続いている手焼きせんべい屋の二階で、午前中はいつも階下から香ばしい匂いが流れてきて、社員の食欲を刺激したものだ。少し手狭ではあったけれど、８０を越えるせんべい屋の親父のべらんめえ口調や、せんべいを買うと少しおまけしてくれる奥さんの情の深さに惹かれ、なかなか引っ越せずに８年も居座ってしまった。ところが、いよいよそんなことも言っていられない状況になり、ついに３月１８日に移転することになった。

　自宅の引っ越しは何度も経験したけれど、会社の引っ越しはこれが初めて。どこから手をつけたらいいかわからない状態なので、総務兼敏腕マネージャーの佳子さんに舵を渡して指示を仰ぐことにした。そこで、まず注文したのが２台のシュレッダー。それまで使っていたシュレッダーは、あまりにも酷使されたせいか、まともに動作しなくなっていた。引っ越し前に大量の紙資料を処分するのに、まずは強力なシュレッダーが必要だという判断だ。

　ということで、とりあえず今は、みんなでせっせとこのシュレッダーに紙資料を突っ込んでいる。これが終わったら、雑誌とパッケージソフトの整理、それから周辺機器の処分か。今はまだのんびり構えているけれど、来月前半は偉いことになるんだろうなあ。

　相方からのおみやげ。前足ではさめるようになっていて、クリップを押すと、あの声で暴言を放つ（空気なんて読むな！とか、喝！とか）。さっそくインターネットマシンに装着。

　また松田真理先生のレビューが更新されていたので、こちらにも告知。長所と短所がリストアップされているが、長所のほうが断然多い（そりゃあそうか）。キーボードの感触は、かなり気に入っている様子。購入前から、キーボードの使いやすさを一番気にしていた彼だったから、よかったと思った。

http://tokyoliner.dtiblog.com/blog-entry-167.html

厳しいことも書きましたが、これもSH-04Aへの愛情と、次世代機への意見と受け止めてください。SH-04Aは、間違いなくこれまでの「ケータイ」とは一線を画すもの。個人的には、現時点で「最強のケータイ」と自信をもってお勧めできます。余談ですが、あとはiPhone／iPod Touchの凄さも改めて感じてしまいました。これらがなければSH-04Aも生まれていなかったと思いますからね（笑）。次回は、最終回。書ききれなかったことをオマケ編としてまとめてみようと思います。

　最近チョコが気に入っているビーズクッション。彼は、ここを「ハウス」と決めたらしい。安定が悪いだろうに、苦労してバランスをとりながらこの上に座り、じーっとしている。

　この冬、初めての雪？　なかなか風情のある風景。チョコは窓際で、ずっと雪を見ている。

　なかなか面白いTumblrの隠し機能。この設定画面で自分のtwitter IDを登録するだけで、Dashboardがtwitterブラウザになるという。しかも、エントリにコメントがつけば、それがスレッド形式になって表示されるというのだから、もしかすると本家より見やすくなる。さらにさらに、Dashboardの中でtwitterの発言にお返事が返せるというおまけつき。実に便利だ。

参考URL：PCではTwitterはTumblrから見るのが最高のインターフェイス