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iPadとかキンドルとか

 今週は打ち合わせウィーク。午前中は芝浦方面で一件、午後は秋葉原で電子書籍関係の方と一件打ち合わせ。午前中の打ち合わせが終わった後、クライアントの担当の方と、打ち合わせに同席したカコさんの三人でランチした。写真は、そのとき食べたトマトソースのアンチョビスパゲティ。

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 午後の打ち合わせは、秋葉原の老舗喫茶、伊万里にて。電子書籍ビジネスの今後について、多いに語り合った。やはり話題になったのは、iPadとキンドル。これからはデジタル化の波を避けるわけにはいかないという話から、新しい出版ビジネスモデルの可能性を模索した。今日お会いしたお二方は、どちらもそれぞれスキルと経験が豊富で、とても有意義な時間となった。もっともっと、こういった機会を増やしていきたい。

コメント (5)

さいとー!:

i Padの上陸が、待ち遠しいです。
それにしても、グッド・タイミング、グッド・ニュースですね。
がんばるぞお☆

タカヒロ:

iPad♪本体の拡張性の無さは相変わらずですねぇ〜(笑)欲しいですけどっ♪
iPadとキンドルは書物によってディスプレイと駆動時間で住み分けされそうですね。
僕はとりあえず即買いは無しで、SH-03BかXperiaかで頭がいっぱいですぅ〜...
電子書籍ビジネスは難しいとこですよね、合理化されると人手は要らなくなるし
出版社だけでなく製本関連にも影響あるでしょうし、現状維持で先延ばしだと
自滅しかねないし、時代の変化に速めにアジャストして生き延びて欲しいですね。
メリット、デメリットは付き物ですから...

真花:

さいとー!さん

iPad、いよいよですね! グッド・タイミングです!
がんばってくださいませ。よろしくです〜!

ただ、iPadは音声通話できないので、さいとー!さんの場合、
やっぱりウィルコムは手放せないのではないかと思います。

タカヒロさん

iPadとキンドルは、出版業界にとっては衝撃というか脅威ですね。
しかし、デジタル化の波はすでに止められないところまできているので
ここは、目をそらし続けるわけにはいかないのではないかと。
これからの電子書籍のあり方について、よーく考えていきたいと思います。

さいとー!:

>ただ、iPadは音声通話できないので、さいとー!さんの場合、
>やっぱりウィルコムは手放せないのではないかと思います。
・・・それ、まったく問題ありません。
わしのウィルコムは、ほぼメール専用で、電話としてはほとんど使っていません。ウィルコムの電話番号を知らせているのは、故郷の家族と、連載をしていた雑誌の担当編集者だけです。いずれも「緊急時以外は、絶対に鳴らさないように」とのお達し付きです(笑)。

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