2006年11月02日
オトコとオンナ
女に生まれたからには、女であることを存分に楽しまなくちゃね。
これから数回にわたり、あたしの勝手な主観に基づいて
「女」を満喫するお話を書いていこうと思います。
まず、素敵な女性のそばにはイイ男の存在が欠かせません。
だってせっかくのおしゃれをしても
それを「いいね」と言ってくれる人がいなければ張り合いがないもの。
何をしても、どんな服を着ても、「いいよ(^^)」と言うのは、
ホントにそう思ってくれてても受け取る側からしてみれば無関心なのと同じよね。
そうなると「結局なんでもいいのね!」とか言っちゃって、
褒めなかったらそれはそれで機嫌を悪くしてしまうくせに、
女の子はわがままなんだけどさ。
ちゃんとあたしを見て、たとえば「今日のブラウスかわいいね」って言ってほしいんだよね。
かわいくしてるのは、もちろん自分がそうしたいからなんだけど、
彼の隣が似合う女性でいたいからなんだもの。
少なくともあたしはそう考えている。
そして彼にも素敵でいてほしいと。
by カコ at 10:22