■発行元 日経BP社
■2012年12月7日発売
■価格 980円(税込み)
■A4変 100ページ
【主な内容】
大本命アマゾンのKindle登場で、にわかに注目を集める国内の電子書籍市場。
そして、大人気のタブレット端末iPadのミニ版登場と、このところ、
電子書籍を巡る動きは風雲急を告げています。
とはいえ、一般の消費者は、続々登場する端末やサービスのどれをどう使えばいいのか、
ピンとこないのが現実ではないでしょうか。
本書は、動き始めた電子書籍市場の全体像と、各種端末&サービスの実態を徹底解説。
本当に役に立つサービスはどれか、使い勝手はどうかといった、
誰もが知りたい電子書籍の実像を分かりやすく紹介します。
◆目で見てわかる注目の電子書籍端末
Kindle Papertwhite(アマゾン)
Reader PRS-T2(ソニー)
iPhone 5G(アップル)
Nexus 7(グーグル)、ほか。
◆【Q&A】10分で理解する電子書籍の仕組み
◆【誌上体験】手持ちのスマホ、タブレットで電子書籍を読んでみよう!
◆【最前線レポート】
遅れてきた「電子書籍元年」の現実と課題
◆アマゾンジャパン、楽天、ソニー、講談社、紀伊國屋書店、作家、漫画家――
キーパーソン7人に聞く
電子書籍の“現状”と“未来像”
◆出そろった電子書籍ストア
国内14サービスを徹底比較
Kindleストア/Reader Store/
BookLive!/BOOK☆WLAKER
eBookJapan/BinB Store
日経BPストア/マガストア
◆電子書籍を作ってみよう
◆その他、コラム多数
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