夫に「自分は当事者である」という意識を植え付ける 家事をリストアップして「見える化」 家事分担比率は「5:5」にこだわらない(日経DUAL)

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 共働き家庭でトラブルのもとになりがちな、夫婦の家事分担問題。皆さんは、どうやって解決していますか? 最近は男性の意識が変わり、妻以上に家事をする夫も増えてきているとか。その一方、「全くやってくれない」と不満を募らせている妻もまだまだ多いと思います。

 そんなDUAL世帯の定番である家事分担問題をひとつずつ片付けていこうというのが、この連載。「賢く買いたい!共働き必携 家電の選び方」でおなじみの戸井田園子さんは、ご自身の夫と息子を見事「家事メン」に育て上げたプロ中のプロ。そんな戸井田さんに、夫や子どもを「家事メン」に変える方法についてお話を伺います。

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夫に「自分は当事者である」という意識を植え付ける | 戸井田園子が選ぶ家事メン育成家電 | 日経DUAL

井上 真花(いのうえみか)

井上 真花(いのうえみか)

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。

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