部屋干しの「乾いてる?」問題は除湿乾燥機で解決

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DUAL家庭の場合、洗濯物は部屋干しが基本。外に干すと、洗濯物の乾き具合が天候に左右されてしまいます。特にこれからの季節、心配なのが「ゲリラ豪雨」。朝は晴れていたのに、突然スコールのような雨に降られ、乾きかけていた洗濯物がびしょぬれになってしまうという悲しい事態になりがち。急な天候の変化に対応できないのであれば、潔く外干しは諦めて、部屋干しを徹底するようにしましょう。

今回は、「部屋干し=衣類収納」を実践するに当たり、夫婦の間で起こりがちなトラブルと、その解決方法について考えてみましょう。いつもと同じく、夫婦の家事分担を後押しするイマドキ家電も登場するので、お見逃しなく!

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干し方も大事。右の図と左の図、乾き方が全然違うんですよ。

dual.nikkei.co.jp

井上 真花(いのうえみか)

井上 真花(いのうえみか)

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。

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