前回登場した「恵梨沙(えりさ)フォント」は、海外で販売されていた「HP100LX」および「HP200LX」(いずれもHP)を日本語化するためのフォントだったが、これを作り出したのはメーカーではなく、ユーザーグループだった。HP100LX/200LXのユーザーグループは当時、どのようにつながり、どのような活動をしていたのか。HP200LXのヘビーユーザーとして知られる、文市(あやち)氏を取材し、当時の様子について話を聞いた。(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花)kakakumag.com
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