ダスキンのお試し、はじめました!

スタッフコラム

お掃除大好きな秋葉です。

突然ですが、掃除機が壊れてしまいました。機種はダイソンのDC62。吸引力が変わらないハンディタイプの掃除機です。

掃除をしようとDC62のトリガーを引いても全く無反応。充電しようと思ってもLEDが点滅するだけで、全く充電されません。

DC62を修理に出すことも考えたのですが、その間、掃除できないのはできれば避けたい。というのも、わが家には老犬が2匹いるため、抜け毛がひどく、できれば毎日床掃除をしたいんです。

そこで思いついたのが「ダスキン」のお掃除モップ。いわずとしれた、お掃除モップのサブスクリプションサービスです。値段も、毎月1000円ちょっとなので家計への負担も大きくありません。

早速、ダスキンのホームページから「お試し」を頼んでみたら、すぐにモップが届けられました。届いたのは、スタイルフロアララという最新モデル。細身のモップでした。

お掃除モップとスタイルクリーナー

試しに、床をサーっとなでるように掃除してみると、みるみるほこりがついてきます。カタログによると、特殊な吸着加工が施されており、細かいほこりやダニ・花粉などのアレル物質もキャッチするとのこと。

モップ部分が細身なので、スキマやアルミサッシの間にも入り込み掃除できます。

ちなみに、モップに付着したホコリですが、「スタイルクリーナー」を使うことで簡単に除去することができます。

スタイルクリーナーとは、固定の掃除機みたいなもの。電源を入れると、スタイルクリーナーの下部が周りの空気を吸い込み始めます。この部分にモップを近づけると、モップについたホコリをとることができる、という算段です。

モップのホコリは、スタイルクリーナー下部から吸い込む

取りにくいほこりは、ホース部分を引き出してとれば問題なし。

ホースを聞き出して吸い取ることもできる

ベランダでモップをバタバタ振らなくても簡単な作業でほこりを取ることができるんです。

ただ、スタイルクリーナーは、掃除機があればかなりの機能を代用できそう。本当に必要かどうかは少し疑問です。

スタイルクリーナーはちょっと微妙な気がしますが、モップ自体はかなりいい感じに使えています。

モップでお掃除している間に、DC62の修理依頼をしようと思っています!

秋葉 けんた

秋葉 けんた

IT系のライティングを担当。 書籍、雑誌、業界誌やWebコンテンツなど、コンシューマからB2Bまで幅広く執筆。また、広告やカタログ、導入事例といった営業支援ツールの制作にも携わる。年間におよそ200件の原稿を執筆。●これまでの主な仕事 PC/周辺機器(CPU/DVD・BD・HD DVD/LCD/プリンタなど)、基幹システム(CRM/ERP/SFA/SOA/帳票など)、ストレージ(SAN/NAS/LTO/SASなど)、セキュリティ(BIOS/UTM/情報漏えい対策/デザスタリカバリ/内部統制・コンプライアンス/ネットワークセキュリティ/メールセキュリティなど)、ネットワーク(KVMスイッチ/グループウェア/サーバ/資産管理/シンクライアント/ホスティングなど)、その他(.NET/BI/カタログ/各種戦略/導入事例/パートナー取材など)…ほか、多数執筆。●連絡先 メール:kenta@office-mica.com

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