ぐうたらゲーマーの新定番? 寝そべって遊べる、ジョイスティック付きワイヤレスキーボード

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ぐうたらゲーマーの新定番? 寝そべって遊べる、ジョイスティック付きワイヤレスキーボード

辻村美奈の「ゲーミングPCパワーアップ大作戦」連載、今月はリビングで寝っ転がったままゲームができるワイヤレスキーボードをご紹介します。

PCゲームをすると、肩が凝るということはありませんか? デスクの上に両手を置き、ずっと同じ姿勢でいると、知らず知らずのうちに、腰や肩に負担がかかるようです。

辻村は、以前24時間ぶっ通しでゲームをプレイしたときは、同じ姿勢で座り続けたせいか、全身が痛くなってしまったそうです……。

できれば、疲れたときはリビングのソファーに寝っ転がってプレイしたい! 今回ご紹介するのは、この辻村の切なる願いを叶える(かもしれない)、ゲームパッド付きのワイヤレスキーボードです。

実際の使い勝手については、記事でレポートしていますので、そちらをご覧くださいね。

井上 真花(いのうえみか)

井上 真花(いのうえみか)

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。

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