エロとデジタルの関わりを研究するライターが求めた「究極のモバイル端末」とは
PDA博物館の最新記事、今回登場するのは、アダルトメディア研究家で、「日本エロ本全史」(太田出版)の著者でもある、安田理央さん。実は私と彼は古くからの友人で、そのきっかけは「コミュニケーションパル」。……といっても、マニアックすぎて、ほとんどの人が知らないはず。こんな端末です。
このケーブルを携帯電話に差し込めば、どこでもネットにつながってメールを読んだり返事を出したりすることができた夢のガジェット! ……なぜかすぐに使わなくなった気もしますが……。
この「コミパル」を使っていたのが、安田さん。たしかmixiのグループでそんな話をしたのがきっかけで、お友だちになったのだと思います。
その後、DP-211やリナザウなど、私が飛びついた端末にほぼもれなく飛びついていた安田さん。きっとモバイルに求めるツボが同じなんだなあと、ずっとシンパシー感じていました。
今回、改めてじっくりお話をきき、やっぱりそうだったと再確認。彼の発言の一言、一言に、首がちぎれるほど頷いてしまった私でした。
お話の詳細については、リンク先の記事をご覧ください。
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