2020年2月5日、東京ビックサイト(東京都江東区)で行われた「+Style新商品の説明とデモンストレーション」に参加してきました。
「+Style新商品の説明とデモンストレーション」では、同日リリースされたデスクライト「スマートLEDデスクライト」と、ベッドサイドランプ「スマートLEDベッドサイドランプ」の発表と、2019年に売れた人気商品のランキング発表が行われました。
+StyleはさまざまなIoT商品を扱っていることで知られており、「スマートLEDデスクライト」と、ベッドサイドランプ「スマートLEDベッドサイドランプ」もIoT商品ラインアップの1つです。
ちなみに、以前記事にした、「【レビュー】SmartLED「PS-LIB-W01 ソフト編」のLED電球も、+StyelのIoT商品です。
スマートLEDデスクライトもスマートLEDベッドサイドランプも、スマートLED同様、クラウドに接続し、スマホで操作することができます。
「デスクライトやベッドサイドランプは別に手で操作すればいいんじゃない?」という人もいると思います。僕も始めそう思っていました。
しかし、これらはシーリングライトやスマートリモコンと連携することで、(1)シーリングライトを消す、(2)(自動的に)ベッドサイドランプがつく、というようなことができるようになっています。
これまで当たり前のように2箇所のスイッチをオンオフしていたのが、実は面倒なことだったんだ、ということに気がつきました。
+Styleには、WiFiコンセントやスマートリモコンなどもあるので、ほとんどの家電を簡単にスマート化できます。
例えば、朝起きたら+Styleのアプリを起動し、ボタンをタップするだけで、(1)リビングにあるエアコンの電源を入れて暖房をつける、(2)サーキュレーターに繋がっているコンセントをオンにしてサーキュレーターを回す、というような操作ができています。
スマート家電は、生活を便利できるツールだと思います。+Styleは、安価+売り切りタイプなので、スマート家電を試してみたい人にも最適なブランドです。
スマート家電を試してみたい人、もっとスマート家電を活用したい人は、+Styleを試してみてはいかがでしょうか。
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