辻村です。 このコーナーでは「すちーむまにあ」である私が「おもしろい!」と思ったゲームを毎週ご紹介していきます。
今週ご紹介するのは「Counter-Strike: Global Offensive」と「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」の2本。いずれも、AIと戦えるシングルモードや、友達と協力できるCOOPモードなど、初心者でも安心して遊べるモードが用意されているゲームです。また、他のFPSゲームよりプレイ人口が多いため、マッチングが早いという特徴もあります。
Counter-Strike: Global Offensive
特殊部隊とテロリストに分かれて戦う、とてもカジュアルなFPSゲーム。2012年に発売されて以来、ずっと高い人気を誇っているタイトルで、2020年4月現在も55万人がプレイしています。
オンライン対戦プレイをするには1,650円かかりますが、オフラインモードは無料。「あまりFPSゲームで遊んだことがないけど、興味がある」という方は、まずオフラインモードで遊んでみてはいかがでしょうか。
Tom Clancy’s Rainbow Six Siege
人気作家・トム・クランシー原作の小説が舞台のFPSゲーム。攻撃をしかけるアタッカーと、防衛をするディフェンダーに分かれて戦います。
すべてが室内の超近接戦となるため、つい気を許して音を立ててしまったりすると、すぐに命を奪われてしまうかもしれません。油断せず、細心の注意を払いながらプレイしましょう。
PVPだけではなく、AIの敵と戦うCOOPモードや、シングルモードもあるので、気軽に友達と遊びたい時や、FPSゲームを練習したい時におすすめ。初心者でも安心して遊べますよ。
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