数々の受賞歴をもつ友禅作家・林裕峰さんが描く「世界でただひとつのPDA」とは
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#お待たせしましたお待たせしすぎたのかもしれません
COVID-19感染拡大防止のため、3月以降、取材ができなかったPDA博物館。編集部から「Zoomでの取材OK」という連絡があったので、それでは!と取材を再開しました。
最初にご依頼したのは、PDAマニアなら誰もが知っている、京都在住の林裕峰(UFO)さん。これまでお話を聞こうにも、距離が邪魔をしてなかなか実現できなかったのですが、Zoomであれば距離は関係なし! おかげさまで、長年の憧れだった「くりすたるあーと」についてたっぷりとお話を伺うことが出来ました。
そしてもうひとつ、今回の記事で特筆すべきは、たいへんきらびやかな作品の数々! この記事のため、SANAIさんやモーリーさん、機長さん、深川さんが、ご自身で所有している作品の写真をご提供下さいました。みなさん「林先生のためになるのでしたら」とのこと。ご協力、ありがとうございました!
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リンク先の記事には、これ以外にも写真がたくさん掲載されています。いずれも、とても美しいものばかりですので、ぜひご覧下さいませ!
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