【インタビュー】数々の受賞歴をもつ友禅作家・林裕峰さんが描く「世界でただひとつのPDA」とは

レビュー&コラム

数々の受賞歴をもつ友禅作家・林裕峰さんが描く「世界でただひとつのPDA」とは

SANAIさん所蔵のSONY CLIEケース
モーリーさん所蔵のIBM WorkPadカバー

#お待たせしましたお待たせしすぎたのかもしれません

COVID-19感染拡大防止のため、3月以降、取材ができなかったPDA博物館。編集部から「Zoomでの取材OK」という連絡があったので、それでは!と取材を再開しました。

最初にご依頼したのは、PDAマニアなら誰もが知っている、京都在住の林裕峰(UFO)さん。これまでお話を聞こうにも、距離が邪魔をしてなかなか実現できなかったのですが、Zoomであれば距離は関係なし! おかげさまで、長年の憧れだった「くりすたるあーと」についてたっぷりとお話を伺うことが出来ました。

そしてもうひとつ、今回の記事で特筆すべきは、たいへんきらびやかな作品の数々! この記事のため、SANAIさんやモーリーさん、機長さん、深川さんが、ご自身で所有している作品の写真をご提供下さいました。みなさん「林先生のためになるのでしたら」とのこと。ご協力、ありがとうございました!

リンク先の記事には、これ以外にも写真がたくさん掲載されています。いずれも、とても美しいものばかりですので、ぜひご覧下さいませ!

数々の受賞歴をもつ友禅作家・林裕峰さんが描く「世界でただひとつのPDA」とは

井上 真花(いのうえみか)

井上 真花(いのうえみか)

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。

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