【インタビュー】なぜ、「丑や」の本革PDAケースは人気だったのか? スマホになくてPDAにあった情熱とは

PDA博物館

なぜ、「丑や」の本革PDAケースは人気だったのか? スマホになくてPDAにあった情熱とは

PDA博物館、「くりすたるあーと」に続き「丑や」のインタビュー記事を書いたのでご紹介します。

「丑や」の安田さんも京都にお住まいで、しかも本業は呉服屋さんだとか。くりすたるあーとの林さんは友禅作家さんですし、もしかして美しいPDAケースのベースには日本の和服文化があるのかしら……なんてことを思ってしまいました。

丑やさんのケースに対するこだわりは「かっこいいこと」。そのこだわりを具現化したケースの数々、ご覧ください。

CLIE UX-50のケース

IXY DIGITAL用ケース
これもIXY DIGITAL用ケース
CLIE TH55のケース

ケースのお店を運営しながら「PDAはケースをつけて使うもんじゃない。ケースをつけて、使いやすくなるはずがない」と断言する丑やさん。そんな丑やさんが、なぜケースを作っているのか? その謎を知りたい方は、ぜひリンク先の記事をご覧下さいませ!

なぜ、「丑や」の本革PDAケースは人気だったのか? スマホになくてPDAにあった情熱とは

井上 真花(いのうえみか)

井上 真花(いのうえみか)

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。

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