秋葉です。いつも井上が書いている「PDA博物館」連載、今回は僕が担当しました。個人的にもずっと気になっていた「F(x)tec Pro1」と、往年の名機「CLIE PEG-UX50」を比較した対決記事です!
時代を超えて、2003年ソニーの名機「CLIE PEG-UX50」と「F(x)tec Pro1」を比較レビュー!
「比較レビュー」と言いましても、UX50は2003年8月発売で、 F(x)tec Pro1は2020年7月発売。実に17年の時を超えた2台を比較するという、大変無茶な企画でありました。
そういう意味では、前回、井上が書いた「Cosmo Communicator」と「HP200LX」の比較記事も同じで、ほんと、無茶にもほどがあるというか……。
井上の記事の結末は、なんと「HP200LX」に軍配が上がりそうな勢いでしたが、さて、今回の比較記事の結果はどうでしょうか? 気になる方は本編をどうぞ。
時代を超えて、2003年ソニーの名機「CLIE PEG-UX50」と「F(x)tec Pro1」を比較レビュー!
ちなみに、記事に出てきたUX-50は友人である金子昇さん所有のものなのですが、電源を入れてみるとちゃんと起動したのにはビックリ! 当時の端末はほとんど使えなくなったという話をよく耳にしていただけに、ちょっと感動してしまいました。これも金子さんのUX50愛が起こした奇跡なのか……。
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