2021年8月17日早朝、マイカの社員犬であるマロが16才11ヶ月の犬生の幕を下ろしました。7カ月前に盟友チョコさんに先立たれた後、ひとり静かに暮らしていましたが、長く患っていた肺炎が悪化して入院し、そのまま病院で息を引き取りました。
長年、書籍や雑誌、新聞などでモデル犬として活躍していたマロ。数年前から目が見えなくなり、持病のヘルニアと肺炎を抱えていましたが、あまり文句も言わず、飼い主に手をかけさせず、自立して生きていたように思います。本当に立派なワンコでした。
ということで、マイカの社員犬であるチョコとマロは、2人とも天に召されてしまいましたが、今朝、とあるお寺の掲示板に書かれていた言葉を胸に、これからも2人と一緒に生きていきたいと思います。
これまで2人をかわいがっていただき、ありがとうございました。
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