【地元の飲食店を応援しよう】入谷の「チャメ食堂」

スタッフコラム

コロナ禍でたいへんな思いをされている「地元の飲食店を応援しよう」シリーズ。第五弾は、入谷にある韓国料理店「チャメ食堂」さんをご紹介します。

チャメ食堂は、姉妹が作る韓国のお弁当とお惣菜のテイクアウト&デリバリー専門店。今年1月11日にオープンしました。

お店に入ると、ショーウインドウやカウンターに美味しそうな韓国料理が並んでいます。看板にあるビビンバやキンパ、牛タンカレーのほかに、ユッケジャンスープやホルモンスープなどもあります。スープは、ライスやうどんを組み合わせたセットにもできるそうです。

私が買ったのは、キンパとチヂミのお弁当+梅ぼしキムチ+水キムチ。水キムチは初めて食べてみましたが、あまり辛くなく、さわやかなお味でした。チヂミのソースもとても美味しかった〜!

ランチタイムは11:30-14:00で、夕方は16:00-18:30の営業です。夕方はチャプチェやチキン、トッポギも並ぶとのこと。夕方も行ってみなければ!

■チャメ食堂 東京都台東区入谷1丁目30−7

井上 真花(いのうえみか)

井上 真花(いのうえみか)

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。

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