秋葉です。このコーナーでは、最近秋葉が気になっている記事を紹介します。テクノロジーやハイエース、ガジェットなど、さまざまなカテゴリの記事を紹介していく予定です。
まずはこの記事から。
■【付録】大ヒット「大容量“超”保冷バッグ」が再登場! 24時間氷をキープ&折りたためる(1/2 ページ) – Fav-Log by ITmedia
詳しい内容は上記URLから確認いただくとして、内容をAIで要約するとこんな感じです。
- 24時間氷をキープできる極厚断熱材を使った「超保冷バッグBOOK」が新カラーを追加して再登場。
- 約1.6cmの分厚い断熱材を採用しており、24時間から最大40時間氷が残存する高い保冷性能。
- サイズは約22×24×19cmで10L容量、折りたたみ可能で持ち運びに便利なデザイン。
特に注目したのが下記の部分
約1.6cmの分厚い断熱材(発泡ポリエチレン)を採用しており、24時間(最大40時間)氷が残存します(※第三者機関にて保冷性能試験を実施。保冷性能は環境やふたの開閉、内容物などにより大きく変動するため、保証値ではありません)。
これだけの時間保冷ができれば、車内に冷蔵庫を入れる必要がなくなりそう。車内のスペースも空くし、かなり有能なのでは……。
次はこの記事から。
■マスク型声漏れ防止ツール、オンライン会議定着で脚光 – 日本経済新聞
詳しい内容は上記URLから確認いただくとして、内容をAIで要約するとこんな感じです。
- 新型コロナウイルスの影響で在宅勤務やオンライン会議が定着した。
- オンライン会議中の音声漏れを防ぐため、キヤノンマーケティングジャパンがマスク型声漏れ防止ツールを開発した。
- この機器を装着すると、1メートル以上離れた場所では声が聞こえなくなる。
特に注目したのが下記の部分
カフェなどでのオンライン会議では機密漏洩のリスクも伴う
出先で電波に問題がなければ、ハイエースの中でオンライン会議に参加します。問題がある場合、快活CLUBの鍵付き個室や駅などに設置している個室ブースを使っています。喫茶店だと周りの音が気になりますよね。周りに人がいる状態でオンライン会議に参加するって人はどれくらいいるのかな。ただ、こういったマスク型のデバイスがあれば、オンライン会議やウェビナーに参加できる場所の選択肢は増えそうな気がします。