【日経パソコン】(1/13号)新春特別企画「デジタルの力でウェルビーイング」

お知らせ

井上です。1/13発売の日経パソコン、新春特別企画として「デジタルの力でウェルビーイング」という記事を書きました。

ウェルビーング(Well-being)は、人生の豊かさを示すキーワードの1つ。具体的には、肉体的、精神的、社会的に満たされた状態を指します。2025年は、ネットとAIで進化した最新のデジタル技術を活かし、さまざまな分野でウェルビーイングが実現されていく年になるでしょう。

総30ページというボリュームで、年の初めから気合いが入っています。個人編、社会編と分かれていますが、私と秋葉が担当したのは以下のページ。内容は多岐にわたりますが、このなかで読者の方にとって1つでもお役に立てる情報があれば幸甚です!

  • 個人編1)日常を記録するデジタル日記の始め方(秋葉)
  • 個人編2)生成AIでプログラミングに挑戦(秋葉)
  • 個人編3)AIのパーソナルトレーナーで健康増進(秋葉)
  • 個人編4)スマートホームで暮らしに便利と安心を(秋葉)
  • 社会編1)ネットのコミュニティに参加する(井上)
  • 社会編2)趣味や経験を生かして社会活動(井上)
井上 真花(いのうえみか)

井上 真花(いのうえみか)

有限会社マイカ代表取締役。PDA博物館の初代館長。長崎県に生まれ、大阪、東京、三重を転々とし、現在は東京都台東区に在住。1994年にHP100LXと出会ったのをきかっけに、フリーライターとして雑誌、書籍などで執筆するようになり、1997年に上京して技術評論社に入社。その後再び独立し、2001年に「マイカ」を設立。主な業務は、一般誌や専門誌、業界紙や新聞、Web媒体などBtoCコンテンツ、および広告やカタログ、導入事例などBtoBコンテンツの制作。プライベートでは、井上円了哲学塾の第一期修了生として「哲学カフェ@神保町」の世話人、2020年以降は「なごテツ」のオンラインカフェの世話人を務める。趣味は考えること。

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